2007年 09月 14日
TOKYO
東京に行って来ました。
しかも日帰りで...
あぁ、大阪に来てくれたら、全部のステージ観るのに...
Kurt Elling
憧れて、毎日聞いてる。
来日するという情報を聞いてからずっとこの日を待ってた。。。
初のBULUE NOTE東京。
新幹線に飛び乗って、ワクワクしながら、早くも4時前には到着。
5時半会場、7時開演のLIVE。
会場の在る、表参道に直行。
時間があったので、ブラブラがてら軽く、一人ディナー。
なんとか5時半まで時間をつぶして、またまた早くも5時半に会場入り。
緊張とワクワクで、入ったときから心臓少し早かった。
席を案内される時に、どの辺りが良いか聞かれた。
もちろん。
『前でお願いします!!』
すると、最前列のど真ん中の4人がけのテーブルを案内してもらった。
もうこの時点で、失神しそうやったけど...
だって!!独り占めやんーーーーー
とりあえずしゃーなしで、ビール注文。
落ち着かず。。。
まだ、1時間以上在る...
とりあえず、トイレ。
iPodの中のKurtを聴く。
だんだん人が増えて来て...
胸は高鳴る。高鳴る!!
トイレ始まるまでに2回行った。
そんなこんなしてて7時になった。
やっと会場の電気が落ちて
Kurtが私の目の前にーーーーーーーー!(きゃ〜〜〜〜〜〜!!!!)
いきなり
『My foolish heart』
涙溢れて
笑い止まらず
心臓は揺れっぱなし
『この1時間のステージの為に来たんや!!』と思いながら漫喫。
ピアノトリオも良かった。
あっちゅー間のヒトトキやった。
で、終わりには
『サイン会在りますー』
の声に耳ダンボー
まー、思うつぼであろーが、構わず、新しいCD購入。
コレもまた、1番乗りで待った。
Kurt再び登場♡
ヤバい。
Kurtが私見てる〜!!
心臓出そう。
言いたい事ほとんど言えず
でも、とりあえず
『毎日聴いてる』
『良かった』
って言った。
Kurtは笑顔で、『君、ヴォーカリストだろ?』って。
嬉しくて、『イェス!!!!』しか言われへんかった。
最後に言ってくれた言葉だけ理解出来ひんくて、もったいなかった。
『何チャラかんチャラ、sometimesなんちゃら』って言ってた。
くやしい!!!
握手してくれた手は、大きくて、温かくて、ごつかった。
こんなに興奮したのは本当に久しぶりや。
結構日常的に興奮する事は少なくないけど、ここまでなったのは、
高校生の時に朝の電車通学中にソノ頃ハマってた大泉洋に出会って
サインもらって、握手してもらった時以来かもしれん。
恋愛して、初デートの時のトキメキってゆーのも素敵やけど
それ以上やったかもやな〜
彼のスキャットはすごい。
ってゆーか、彼は本当に素晴らしい。
身体が楽器やな。あれは!
でも、それだけじゃない。
なんやろ説明出来ひんけど、また何か彼からもらった気がする。
そして、今私中にある
迷い、不安、希望、情熱、孤独感、が一緒に居たいって。
コレでいいんだって。
何よりも私の魂そのものが喜んで、言ってた。
帰りは、経費削減の為、夜行バスに♪
正直疲れたけど、大きな収穫と朝日が奇麗だったので、大満足。
ありがとう。
Kurt Elling。
しかも日帰りで...
あぁ、大阪に来てくれたら、全部のステージ観るのに...
Kurt Elling
憧れて、毎日聞いてる。
来日するという情報を聞いてからずっとこの日を待ってた。。。
初のBULUE NOTE東京。
新幹線に飛び乗って、ワクワクしながら、早くも4時前には到着。
5時半会場、7時開演のLIVE。
会場の在る、表参道に直行。
時間があったので、ブラブラがてら軽く、一人ディナー。
なんとか5時半まで時間をつぶして、またまた早くも5時半に会場入り。
緊張とワクワクで、入ったときから心臓少し早かった。
席を案内される時に、どの辺りが良いか聞かれた。
もちろん。
『前でお願いします!!』
すると、最前列のど真ん中の4人がけのテーブルを案内してもらった。
もうこの時点で、失神しそうやったけど...
だって!!独り占めやんーーーーー
とりあえずしゃーなしで、ビール注文。
落ち着かず。。。
まだ、1時間以上在る...
とりあえず、トイレ。
iPodの中のKurtを聴く。
だんだん人が増えて来て...
胸は高鳴る。高鳴る!!
トイレ始まるまでに2回行った。
そんなこんなしてて7時になった。
やっと会場の電気が落ちて
Kurtが私の目の前にーーーーーーーー!(きゃ〜〜〜〜〜〜!!!!)
いきなり
『My foolish heart』
涙溢れて
笑い止まらず
心臓は揺れっぱなし
『この1時間のステージの為に来たんや!!』と思いながら漫喫。
ピアノトリオも良かった。
あっちゅー間のヒトトキやった。
で、終わりには
『サイン会在りますー』
の声に耳ダンボー
まー、思うつぼであろーが、構わず、新しいCD購入。
コレもまた、1番乗りで待った。
Kurt再び登場♡
ヤバい。
Kurtが私見てる〜!!
心臓出そう。
言いたい事ほとんど言えず
でも、とりあえず
『毎日聴いてる』
『良かった』
って言った。
Kurtは笑顔で、『君、ヴォーカリストだろ?』って。
嬉しくて、『イェス!!!!』しか言われへんかった。
最後に言ってくれた言葉だけ理解出来ひんくて、もったいなかった。
『何チャラかんチャラ、sometimesなんちゃら』って言ってた。
くやしい!!!
握手してくれた手は、大きくて、温かくて、ごつかった。
こんなに興奮したのは本当に久しぶりや。
結構日常的に興奮する事は少なくないけど、ここまでなったのは、
高校生の時に朝の電車通学中にソノ頃ハマってた大泉洋に出会って
サインもらって、握手してもらった時以来かもしれん。
恋愛して、初デートの時のトキメキってゆーのも素敵やけど
それ以上やったかもやな〜
彼のスキャットはすごい。
ってゆーか、彼は本当に素晴らしい。
身体が楽器やな。あれは!
でも、それだけじゃない。
なんやろ説明出来ひんけど、また何か彼からもらった気がする。
そして、今私中にある
迷い、不安、希望、情熱、孤独感、が一緒に居たいって。
コレでいいんだって。
何よりも私の魂そのものが喜んで、言ってた。
帰りは、経費削減の為、夜行バスに♪
正直疲れたけど、大きな収穫と朝日が奇麗だったので、大満足。
ありがとう。
Kurt Elling。
by jazzriko
| 2007-09-14 01:18
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