うのさん

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出勤と帰宅でお店の前を通ると、いつも楽しそうな声と、笑顔が見えたBar UNO。

なかなか常連さんの中に一人で飛び込む勇気も無くて、気になりながら何年かそのままだった。



そんな中、同僚と二人、仕事終わりで飲む事になりフラッとUNOデビューしたあの日。2011年の冬。


いつも通り常連さんにが楽しそうにワイワイしている中、初めてなのになんだか不思議に落ち着くあの空間で、私たちは仕事の話や世間話にカウンターの一番奥で盛り上がっていた。


ワインとペンネを食べながら、熱くるしく語っていたら自然に宇野さんが話かけてきてくれた。そして、隣にいた良さんも、話してきてくれた。

あまりの居心地の良さと楽しさに、終電で帰る同僚を見送り、一人長居。


結局、閉店まで居座り、初めての私を常連さんと宇野さんのアフターで初のチェリーにも誘って頂いた。


なんなんや。あの感じ。


帰って来れる場所的な感じ。(初めて行ったくせに)



そんなあの日からの、常連のみなさんに比べたら私なんて本当に短い間のお付き合いだったけど、こんな私にもウエルカムに優しく、暖かく居たくれた事、とっても嬉しかったです。



あまりに多くの人に影響を与えて、尊敬されていた宇野さん。




一度、私が何か仕事や近い将来の話で尋ねたら、カウンターの中で後片付けをしながら『俺は、この
仕事はどんな国でも場所でもやって行ける自信があるなー』って言ってたのんカッコ良かったなー。


そして、いつも帰りには、『理子 ありがとうな チャオ』って照れちゃうくらい、心のこもった言葉で送ってくれた。





昨日はお別れしに行くのが、辛かったけど、最後の最後まで、沢山の人達に愛されて、見送られる雄姿をみさせてもらいました。


なんだか涙しながらもどこか、上の方からあの捨て台詞の様なでも微笑んだ宇野さんトーンの突っ込みで『なに理子泣いてるん』『はなたれてんで』って声が聞こえてくる気がして、まだまだ近くに感じてしまいます。






でも、歌、一度、聴いてほしかったなー。
『理子の歌、聴きたいなー』っていっつも言ってくれましたね。




これから聴いててねー。宇野さん。






幸せな時間をありがとうございました。



大だいだーーーい好き!


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by jazzriko | 2014-01-28 14:32 | my mind